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SDGs

ミッドフォーはSDGs達成に向け、
新たなチャレンジを続けます。

SDGsに対するミッドフォーの想い

日本は今、気候変動や少子高齢化など、さまざまな課題に直面しています。
2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs(SustainableDevelopmentGoals)」は、
このような社会課題を解決し持続可能な未来を実現する社会全体での取組みであり、日本でも着実に進行しています。

そのような潮流のなか、私たちミッドフォーも、社会課題の解決や新たな価値の創造への挑戦、
通信事業者として果たすべき社会的責任の遂行に取組むとともに、
SDGsの達成にも貢献できるよう事業を進めてきました。

さらなる一歩に向け、みなさまとともに

ミッドフォーでは、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念を尊重し、
さまざまな事業を通じ17の目標達成への貢献を続けています。
そのために、これからもパートナーのみなさまと、さらなる新しい価値を提供し、
よりよい未来を創っていくことに貢献していきます。

ミッドフォーの取り組み

ミッドフォーは、社会およびステークホルダーのみなさまの関心を踏まえた
CSR戦略を実践し続けるため、重点課題の特定を行っています。
現状の社会課題を特定し、SDGsと関連付けた上で、長期的な目標を定め、
グループで取組みを推進しています。

すべての人に 健康と福祉を

2030年までに、世界のあらゆる人の健康水準を向上させるため、医療や福祉、安全衛生面の解決策を多彩に創造し、誰もが十分に利用できるように。
ミッドフォーでは、取組むべき主要な社会課題として「健康・医療」を掲げ、ロコモK.Oを運営し、ヘルスケア事業を推進してきました。
「今もこれからも、誰もが健康で暮らせる世界を実現する」を目標に掲げ、まずはお客さまの健康習慣に貢献しつつ、ビジネスパートナーとの協創によるトータルヘルスケアの実現をめざしています。

ジェンダー平等を実現しよう

ミッドフォーでは、女性の活躍推進の取組みを加速させ、女性のキャリア意識向上を図り、能力を最大限に発揮できる環境づくりを進めています。
キャリアアップ支援・サポートの取組みにより、持続的に女性も活躍できる環境づくりを目標にしています。

住み続けられる まちづくりを

交通空白地域の拡大、免許返納後の移動手段の確保など、地方をはじめ、全国において「移動」に関する課題が表面化しています。
すべての人が安全で快適な暮らしを送れる環境、利便性と持続可能性に配慮したインフラの継続的な刷新は、途上国だけでなく先進国にも共通する、大きな課題となっています。
ミッドフォーでは、全国の移動課題の解決をめざして、取組みを推進しています。

つくる責任 つかう責任

ミッドフォーでは、環境を保護し、貴重な資源を再利用するためにお客さまが不要となってお持ちになる電話機・電池・充電器を、ブランド・メーカー問わず上記マークのあるお店で回収し、リサイクルを行なっています。
金、銀、銅、パラジウムなどの金属やプラスチックのリサイクルに取組んでいます。
また、機種変更などで使わなくなった、携帯電話購入時に同梱されている取扱説明書や説明チラシなどについても、auショップ店頭で回収致しております。

海の豊かさを守ろう

ミッドフォーでは、サスティナビリティと SDGsに対する理解を深めるため、海洋汚染を引き起こしているプラスチックごみ削減の取組みの一環として、飲食事業「モッチモ・パスタ」において、再利用が困難なプラスチック製ストローの使用をやめ、紙製ストローの提供を行っております。

パートナーシップで目標を達成しよう

ミッドフォーでは、持続可能な社会への実施手段を強化するため、パートナーシップを活性化いたします。
SDGsを確実に実現するため、国や組織の枠を超えた協力体制を構築し、知見や技術、経営資源を積極的に共有することをめざしています。

ONWARD TO YOUR FUTURE

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何事にも挑戦する
新しい「仲間」を待っています。
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