CONCEPT
社是（五つの心）・ミッション・ビジョン・バリュー
五つの心で時代の流れに敏感に対応し、
常に新しいことを取り入れ成長していく。
「はい」と言う「素直な心」
「申し訳ありません」と言う「反省の心」
「おかげさまです」と言う「謙虚な心」
「させていただきます」と言う「奉仕の心」
「ありがとう」と言う「感謝の心」
多彩な事業メニューを通して、
独自のホスピタリティあふれる安心・安全なサービスを提供し、
どこからも誰からも必要とされる生活に欠かせないパートナーであり続ける。
多彩な事業メニューを通して、
独自のホスピタリティあふれる安心・安全なサービスを提供し、
どこからも誰からも必要とされる生活に欠かせないパートナーであり続ける。
” もっと多角化 ”
今の当たり前をやり続けるのではなく、「本当にこのエリア・事業・やり方でいいのか？」
一歩先を行く発想を持ち既存事業の発展、派生型のビジネスへ展開していく。
地元の企業でありながら、どこからも誰からも未来感を感じていただける企業になる。
” もっと多角化 ”
今の当たり前をやり続けるのではなく、「本当にこのエリア・事業・やり方でいいのか？」
一歩先を行く発想を持ち既存事業の発展、派生型のビジネスへ展開していく。
地元の企業でありながら、どこからも誰からも未来感を感じていただける企業になる。
・つながりを創ろう
・101点のサービスを創ろう
・個性を持とう
・出来る方法を考えよう
・素早く試そう
・チームでわくわくを共有しよう
・つながりを創ろう
・101点のサービスを創ろう
・個性を持とう
・出来る方法を考えよう
・素早く試そう
・チームでわくわくを共有しよう
LOGO MARK
ロゴコンセプト
一枚の折り紙を折っていくと、この形状を作り出すことができます。
私たちが目指しているのは、一枚岩のように社員一丸となって、
ミッドフォーグループという一つの組織を築きあげていくこと。
社是にもあるように、時代の流れに敏感に対応し、
成長していくという面から、折り紙で例えると、
折り紙は色々な形を作り出すことができる柔軟性をもっていることがわかります。
理念の「つながり」も折り紙で例えると、出来上がった形を元の形に戻して行くと、
一枚の紙からできていることから「つながり」を連想することができます。
このことから、ミッドフォーグループのロゴには折り紙のイメージが採用されています。
形:シンメトリーの形状から組織がしっかりと安定していることを表現。
色:ブルー系の色を基調とし、安心感·信頼などを感じさせる色を採用。
一枚の折り紙を折っていくと、この形状を作り出すことができます。
私たちが目指しているのは、一枚岩のように社員一丸となって、ミッドフォーグループという一つの組織を築きあげていくこと。
社是にもあるように、時代の流れに敏感に対応し、成長していくという面から、折り紙で例えると、折り紙は色々な形を作り出すことができる柔軟性をもっていることがわかります。
理念の「つながり」も折り紙で例えると、出来上がった形を元の形に戻して行くと、一枚の紙からできていることから「つながり」を連想することができます。
このことから、ミッドフォーグループのロゴには折り紙のイメージが採用されています。
形:シンメトリーの形状から組織がしっかりと安定していることを表現。
色:ブルー系の色を基調とし、安心感·信頼などを感じさせる色を採用。
COMMUNICATION SLOGAN
コミュニケーションスローガン
「折り紙つき」という言葉は、『品質などが確実なものと保証されているもの』や、『世間で定評を得ているもの』などの意味があります。
もともとの語源を調べると、折り紙つきの「折り紙」とは、紙を横半分に折った文書のことで、
平安末期より公式文書や贈呈品の目録として用いられていたそうです。
やがて、公文書にも使われ、江戸時代には美術品や刀剣などの鑑定書に使われるようになり、
確かな品質が保証されている物や人の実力などを「折り紙つき」と呼ぶようになりました。
私たち、ミッドフォーグループのロゴマークも折り紙をベースにしていることから、私たちのビジネスを展開する日本全国の街において
信頼できる人材の育成とともに、確かな品質のサービスを提供し、豊かな未来（あした）を創っていきたいという想いから、
各種広告媒体など広報ツールにおいて、このコミュニケーションスローガンを採用しています。
「折り紙つき」という言葉は、『品質などが確実なものと保証されているもの』や、『世間で定評を得ているもの』などの意味があります。
もともとの語源を調べると、折り紙つきの「折り紙」とは、紙を横半分に折った文書のことで、平安末期より公式文書や贈呈品の目録として用いられていたそうです。
やがて、公文書にも使われ、江戸時代には美術品や刀剣などの鑑定書に使われるようになり、確かな品質が保証されている物や人の実力などを「折り紙つき」と呼ぶようになりました。
私たち、ミッドフォーグループのロゴマークも折り紙をベースにしていることから、私たちのビジネスを展開する日本全国の街において信頼できる人材の育成とともに、確かな品質のサービスを提供し、豊かな未来（あした）を創っていきたいという想いから、TVCMをはじめとする各種広告媒体など広報ツールにおいて、このコミュニケーションスローガンを採用しています。
